取引先との取り組み

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サスティナビリティ目標「有害物質」へのアプローチ

担当部署 設計業務部/事業推進統括部
KPI 取引先有害物質含有調査の対象先割合
2019年度目標 100%
2019年度実績 100%
重要な理由 RoHS指令をはじめとした、電気・電子関連の法令の追加・改訂が行われる中で、取引先の有害物質含有調査の実施が重要であると認識しています。
バウンダリー 2019年度は国内のアドバンテスト単体、2020年度はアドバンテストグループ全体
関連する方針 アドバンテストグループ環境方針
コミットメント IEC62474などに挙げられている必要な規制
責任部署・部門 環境経営責任者
経営資源  
苦情処理制度  
評価

グリーン調達/製品含有化学物質規制への取り組み

アドバンテストは、部品の取引先や組立・加工協力会社を含めた生産活動全体で有害物質排除を徹底し、グリーン製品の開発につなげたいと考えています。取引先とのコミュニケーションを推進し、製品に組み込む部品・材料や製造プロセスにおいても、品質、コスト、納期に加えて環境保全の視点を取り入れるため、2002年度より「アドバンテストグリーン調達ガイドライン」を策定し、運用しています。2018年度も新規を含めすべての取引先に同ガイドラインを配布し、協力を求めました。

取引先からいただいた環境情報は、データベース化し、製品環境アセスメントと連携して、「環境に配慮した製品づくり」を推進しています。

海外拠点においても同様に、アドバンテストにおける環境の遵守事項を定めたGSE(General Specification for The Environment)を生産の際の契約として締結し、製品含有化学物質の排除を行っています。

グリーン調達基本原則

グリーン調達における部品登録

部品登録については、取引先のご協力をいただき、アドバンテスト製品含有化学物質の運用基準に基づき、当社の環境調査票により調達部材の環境調査を実施しています。環境に負荷を与える恐れのある化学物質などを調査し、環境負荷低減の点で、より優れた調達部材を優先的に採用しています。

アドバンテストにおける禁止・制限物質規定

アドバンテストは、IEC 62474* に基づいて、先に述べたアドバンテスト製品含有化学物質の運用基準を定め、使用部品における含有調査および採用の可否に使用しています。

* IEC62474:電気・電子業界及びその製品に関するマテリアルデクラレーション(関連URL:http://std.iec.ch/iec62474

取引先の有害物質含有調査について

近年RoHS指令をはじめとした、電気・電子関連の法令の追加・改訂が行われています。アドバンテストは、IEC62474の改訂に従い2019年11月1日に有害物質含有調査票の改訂を実施し、すべての取引先に通知しました。