FAQ(WM2000シリーズ) FAQ(WM2000シリーズ)

WM2000TA, WM2000TB, WM2000SAのご質問
TA:2ch温度/電圧測定ユニット TB:7ch温度/電圧測定ユニット SA:ひずみ測定ユニット

電波関連と電波障害
最大同測
サンプリング関連
ユニット
環境性能
電源関連
ソフト関連
2ch・7ch温度/電圧測定ユニット
ひずみ測定ユニット

 

電波関連と電波障害

TA:2ch温度/電圧測定ユニット TB:7ch温度/電圧測定ユニット SA:ひずみ測定ユニット

通信距離はどの程度ですか。

見通し30m程度です。

無線方式は何ですか。

2.4GHz帯の独自規格を使用しています。

混信の心配はありませんか?

PC通信ユニットと測定ユニットをペアリングしますので、混信はしません。

電波強度のモニタはできますか?

PCのモニタ画面上で確認できます。

電波障害による途切れはありますか?

電波障害による通信不具合が発生することがあります。
しかし、本製品では測定ユニット内にメモリ機能を有しており、通信不具合時のデータは測定完了後、補完する事が可能です。

メモリ容量はどれくらいですか?

1secサンプリングでTAでおよそ4時間、TBでおよそ2時間、SAで4時間分のデータが補完できます。

最大同測

TA:2ch温度/電圧測定ユニット TB:7ch温度/電圧測定ユニット SA:ひずみ測定ユニット

最大何個まで同時に通信できるか?

  • TA/SAは、最大100個です。但し、サンプリング1sec未満の場合、最大30個になります。
  • TBは、最大100個です。但し、サンプリング1sec未満の場合、最大15個になります。

サンプリング関連

TA:2ch温度/電圧測定ユニット TB:7ch温度/電圧測定ユニット SA:ひずみ測定ユニット

サンプリング周期はどうなってますか?

100msec~10minです。

サンプリング間隔をチャンネルごとに選べるか?

ch毎に設定はできませんが、ユニット毎に設定が可能です。

サンプリング間隔をユニットごとに選んだ場合のCh数は?TA/SA

TA/SAは、1sec未満と1sec以上が混在する場合には以下のとおりとなります。
1sec以上の接続個数は最大40個。1sec未満の接続個数は最大30個となります。

サンプリング間隔をユニットごとに選んだ場合のCh数は?TB

TBは、1sec未満と1sec以上が混在する場合には以下のとおりとなります。
1sec以上の接続個数は最大40個。1sec未満の接続個数は最大15個となります。

ユニット

ユニットのチャンネル番号の割り振りは?

ソフトウェア上で自由に設定できます。

ユニットのチャンネル番号の見分け方は?

PC通信ユニットに付属しておりますCH設定シールを使い、PC上で指定したch番号のシールを該当する測定ユニットに貼ってください。

環境性能

TA:2ch温度/電圧測定ユニット TB:7ch温度/電圧測定ユニット SA:ひずみ測定ユニット

耐熱温度は何度ですか?

TAおよびTBは、-40℃以上100℃未満、SAは-30℃以上100℃未満です *。
またTA,TBに関しては別売の耐熱ケースにより300℃環境で5分の測定を実現します。
上記範囲以外の範囲で測定する場合は、熱電対を延ばして、温測ユニットがその範囲内になるようにしてください。

* 米国においては、米国独自の安全規格により、最高使用温度は90℃になります。

防水ですか?

付属の防水アタッチメントをご使用いただくことででIP54に対応します。

各ユニットは、電池込で何グラムですか?

TAは36g、TBは45g、SAは36gです。

回転体に使いたいのですが、何rpmまで対応しますか?

使用環境により異なりますので、デモ機にて御評価ください。

電源関連

電力供給方法は何ですか。

専用リチウム一次電池です。

電池はどの程度持ちますか。

1sec間隔測定で、連続2週間程度です。

外部電源への接続できますか?

対応を予定しております。時期等詳細は、お問合せください。

ON/OFFはどうやってますか?

ソフトウェアでON/OFFを行います。

電源ON/OFFの見分け方は?

PC上で確認できます。

ソフト関連

アラーム機能はついてますか?

ついております。アラーム表示が可能です。

データの出力形式は?

CSV形式での出力が可能です。

接続するセンサーが断線していた場合どうなりますか?

断線検出機能で確認できます。

2ch・7ch温度/電圧測定ユニット

接続するセンサー側の電源供給は可能ですか?

接続センサーに外部電源が必要な場合には外部電源をご用意ください。

熱電対の種類は何に対応していますか。

KとTとJです。

WM2000TA, TBは電圧と温度を同時に測れますか?

はい。TA(2ch)、TB(7ch)それぞれのchで独立して電圧または温度を設定できます。

どんなセンサーを接続できますか?

±12V以内の電圧出力のセンサーであれば特に種類を選びません。

他のセンサーの対応はありますか。

電圧出力を受け取る方式ですので、照度/圧力/湿度等各種電圧出力のセンサーが取り付けられます。

圧力測定で使用する推奨センサーはありますか?

電圧出力のセンサで、入力が10Vまでのものを選定ください。

ひずみ測定ユニット

ひずみゲージのZERO補正機能はできますか。

ソフトウェアにて補正可能です。

ひずみゲージは何ch接続できますか?

1chです。

ひずみゲージのタイプ120Ω、350Ωは選択できますか?

ユニットは120Ωタイプと350Ωタイプがあります。
使用するゲージを決めたうえで、対応したユニットを選択できます。

ひずみゲージの接続方式は何に対応してますか?

1アクティブゲージ法(2線式) 、1アクティブゲージ法(3線式) 、2アクティブゲージ法(隣近) に対応しています。

ひずみはどこまで測れますか?

±20000μひずみまで測定可能です。

 

WM2000SBのご質問
SB:3ch動ひずみ測定ユニット

製品に関して
電波関連と電波障害
マルチユニット計測
サンプリング関連
ユニット
環境性能
電源関連
ソフトウエア関連
3ch動ひずみ測定ユニット

 

製品に関して

高速データレシーバとは、何ですか?

サンプリング周波数20Hz以上で計測したデータをリアルタイムにPC側で受信する際に使用する高速データ受信用の専用ユニットです。
接続する測定ユニット数に応じて、標準(同時接続数10個まで)、多接続用(同時接続数25個まで)の2機種を用意しております。

今、使っているPC通信ユニットは、3ch動ひずみ測定ユニットでも使えますか?

お使いいただけます。なお、PC通信ユニットのソフトウエアを更新いただく必要がありますので、ホームページ内の「ソフトウエア・ダウンロード」より最新ソフトウエアをダウンロードしてください。
高速通信を行う場合には、PC通信ユニットとは別に高速データレシーバが必要です。「データ送受信ユニット」をご覧ください。

電波関連と電波障害

通信距離はどのくらいですか?

3ch動ひずみ測定ユニットの通信距離は、見通しの良い環境で10mです。
ご使用時の電波環境または障害物により、通信距離が短くなることがあります。

無線方式は何ですか?

2.4GHz帯の独自規格を使用しています。

混信の心配はありませんか?

PC通信ユニットと測定ユニットをペアリングしますので、混信しません。

電波強度をモニタリングできますか?

PC通信ユニットの電波強度はモニタ画面上で確認できます。

電波障害による途切れはありますか?

電波障害により通信が途切れることがあり、その間データ受信はできません。受信できなかったデータは、測定ユニット内のメモリに保存されていますので、測定後に取り出せます。

電波障害時の測定ユニットのデータ保存時間はどのくらいですか?

3ch動ひずみ測定ユニットでは、サンプリング間隔100μs~50msの場合26時間以上です。
サンプリング間隔100ms~1minではサンプリング間隔により異なり、サンプリング間隔1sの場合2時間以上です。

マルチユニット計測

マルチユニット計測とは何ですか?

WM2000シリーズでは、3ch動ひずみ測定ユニットだけではなく、「2ch温度/電圧測定ユニット」、「7ch温度/電圧測定ユニット」、「ひずみ測定ユニット」を自由な組み合わせで(=マルチユニット)1台のPCに接続し、同時に計測することができます。

最大何ユニットまで同時接続ができますか?

  • サンプリング間隔 100μs~50msの場合:最大25ユニット
  • サンプリング間隔 100ms~500msの場合:最大30ユニット
  • サンプリング間隔 1s~1minの場合:最大100ユニット

マルチユニット計測のメリットは?

一般的な無線ロガーでは、温度は温度のみ、ひずみはひずみのみと個々の製品毎に計測できる物理量が限定されていました。
WM2000シリーズでは、各測定ユニットを自由に組み合わせられるため、温度、電圧、ひずみの計測から、湿度、照度、風量、圧力、熱流等の各種電圧出力センサを使った計測、荷重、圧力、振動等のひずみ変換式センサを使った計測まで、幅広い物理量を計測することができます。

サンプリング関連

サンプリング間隔の範囲は?

100μS~1min

注)100μs~50msでの測定には、高速データレシーバが必要です。

サンプリング間隔をチャンネル毎に選べますか?

チャンネル毎の設定はできませんが、ユニット毎に設定できます。

ユニット

ユニット番号の割り振りはできますか?

ソフトウエア上で自由に設定できます。

ユニット番号の見分け方は?

PC通信ユニットに付属しているCH設定シールを使います。PCアプリ上で指定したch番号のシールを該当する測定ユニットに貼ってください。

環境性能

使用環境の温度範囲は?

3ch動ひずみ測定ユニットは、-15℃~60℃です。

防水ですか?

付属の防水アタッチメントをご使用いただくことでIP54に対応します。

3ch動ひずみ測定ユニットの重さは?

105g(電池含む)です。

回転体に使いたいのですが、何rpmまで対応していますか?

使用環境により異なりますので、デモ機でご評価ください。

振動には耐えられますか?

エンジンに取り付けた際の振動相当(JIS_D1601_1種_C種)の振動に耐えられます。

電源関連

電力供給方法は何ですか?

専用リチウム一次電池です。

電池はどのくらい保ちますか?

100μs間隔の測定で、連続6時間程度です。

外部電源に接続できますか?

外部給電オプションをご用意(別売)しております。

ON/OFFの方法は?

ソフトウエアでON/OFFを行います。

電源ON/OFFの見分け方は?

PCアプリ上で確認できます。

ソフトウエア関連

現在使っている測定ユニット(WM2000TA,TB,SA)に3ch動ひずみ測定ユニットを追加したいのですが、ソフトウエアはどうなりますか。

「ソフトウエア・ダウンロード」から最新のソフトウエアをダウンロードしてください。PC通信ユニットのソフトウエアについてもレビジョンアップが必要です。

アラーム機能はありますか?

あります。アラーム表示が可能です。

データの出力形式は?

CSV形式です。

接続するセンサーが断線しているか分かりますか?

断線検出機能で確認できます。

自動タイミング補正機能とは何ですか?

各ユニットの計測データ間のタイミング誤差を計測終了後に自動的に補正する機能です。補正機能はON/OFFを選択できます。

3ch動ひずみ測定ユニット

外部にアンプ、ブリッジを接続する必要はありますか?

測定ユニット内に搭載していますので不要です。

ひずみゲージのZERO補正はできますか?

±10,000μひずみまで補正可能です。

ひずみゲージは何ch接続できますか?

1ユニットあたり3chです。

ひずみゲージのタイプ120Ω、350Ωは選択できますか?

測定ユニットは120Ωタイプと350Ωタイプの2種類あります。使用するゲージを決めたうえで、対応したユニットを選択できます。

ひずみゲージの接続方式は?

1ゲージ法(2線式) 、1ゲージ法(3線式) 、2ゲージ法 、4ゲージ法に対応しています。

ゲージの接続の切替方法は?

測定ユニットのDIPスイッチで切り替えてください。

ひずみはどこまで測れますか?

±20000μひずみまで測定できます。

ロードセルの接続は可能ですか?

ひずみ型ロードセルを接続できます。

圧力、振動を計測するため、ひずみ型変換器を使用できますか?

使用できます。ただし、アンプ内蔵型のひずみ変換器は使用できませんのでご注意ください。

ネットワークのDHCP設定方法は?

ネットワークのDHCP設定方法 をご確認ください。

WM2000ZB/ZC使用時にPCがインターネットに接続できない場合は?

ネットワークのメトリック値設定方法 をご確認ください。