無線温度ロガー (データロガー) 「AirLogger™ WM1000」

MODEL IMAGE

高い作業効率と動体温度測定を容易に実現

自動車産業をはじめとする様々なものつくりの現場や研究開発の場において使われている温度ロガー。そのほとんどは温度測定部とデータ処理部がケーブル接続されています。そのため準備から測定、片付けまでの一連の作業が煩雑となり、作業効率を低下させる一因になっていました。
AirLoggerTM WM1000は、この問題を解決し、さらに測定対象物のダウンサイジングや高密度実装化に伴う小型化、多数ポイントの同時測定処理などのニーズにも対応しています。



特長

ケーブルレス化で作業効率を飛躍的に向上

熱電対式のデータ処理部を搭載した温度測定ユニットから、無線通信を利用して測定データをパソコンへ表示/保存。
配線の煩わしさを解消し、作業効率を飛躍的に向上させます。

回転体や動体も容易に測定可能

従来測定が困難であった回転体や動体、広域の温度も、ケーブルレスの温度測定ユニットにより容易に測定が可能となります。

複数の測定ポイントをリアルタイムに同時測定

ワイヤレスでありながら、最大100ポイントまでの同時測定を実現し、広範囲での多点同期モニタリングを可能とします。

AC電源不要、徹底的な小型化を実現

温度測定ユニットはボタン電池、PC通信ユニットはUSB給電を採用。
コンセントの無い環境でもフレキシブルに使用でき、様々な用途で活躍します。

日本、米国で使用可能

日本および米国の無線規格に対応しています。
日本: 技術基準適合、米国: FCC準拠

他の計測器との同期測定が可能

API (オプション ソフトウエア)を使用することにより、お客様が作成したプログラムから無線温度ロガー(データロガー)WM1000 シリーズを制御することが可能です。

動体・回転体に 自動車・バイクを測る

 
  • 走行中のタイヤ、駆動中のエンジン等、稼働時の温度計測に最適。
  • ダッシュボード裏等ケーブルが引き回せない場所にも設置が簡単。
  • 車内も車外もエンジンルームもリアルタイムに一括計測&表示。
  小さなスペースに 電子部品を測る

 
  • 計測器のスペースが不要。
  • サーモストリーマ測定もシンプルにセットアップ。
  • デバイス動作の発熱遷移、恒温槽内の温度調査も容易に測定。
  広範囲に 環境を測る

  • ビニールハウス、太陽光パネル等への活用も可能。
  • 高温作業者の着衣表面温度も複数ポイントで観測できる。

無線温度ロガー(データロガー)WM1000は、無線の温度計です。温度測定ユニットと呼ばれる子機で温度を測定し、測定したデータをPC通信ユニットと呼ばれる親機を接続したPC(パソコン)に無線通信で送信します。
送られてきたデータはPCに全て記録され、時間毎の推移を容易に見ることができます。
温度計のセンサー(測定部)には、熱電対を使用しており、低温から高温まで測定が可能です。(-200℃~1300℃:K熱電対)
また、1台のPCに温度測定ユニット(温度計)を最大100個まで接続できますので、100か所の温度変化の推移をリアルタイムで見ることができます。

無線温度ロガー(データロガー)WM1000の使用分野として、自動車、電子機器、産業機械などの研究開発/生産分野、薬品/食品の施設管理分野、運送品の温度管理分野、建物の環境管理分野などが想定されます。

超小型・軽量

無線温度ロガー(データロガー)WM1000の優位点の一つに、子機の温度測定ユニット(温度計)が、超小型、軽量である点が挙げられます。超小型、軽量であるため、動くものなどに取り付けて、温度を測定することが可能になります。例えば、自動車のタイヤやベルトコンベアを流れる食品などの温度をリアルタイムでモニタリングできます。取り付けも両面テープと結束バンドを併用することでしっかりと固定でき、安定した使用が可能です。
また、防水/防塵機能(IP54)を備え、耐振動性にも優れるため、多くのフィールドで活躍します。

完全ワイヤレス

無線温度ロガー(データロガー)WM1000は、子機の温度測定ユニット(温度計)が電池駆動のため、完全ワイヤレスとなり、冷蔵庫や恒温槽などの密閉空間の温度測定が可能になります。子機の温度測定ユニット(温度計)を冷蔵庫内に入れるだけで、冷蔵庫内の温度測定が可能になります。冷蔵庫などの金属で覆われた密閉空間の計測を行う場合、通信距離が短くなることがありますが、親機のPC通信ユニットをUSB延長ケーブルなどで冷蔵庫近くに設置することにより、安定した計測を行うことができます。

ソフトウェア

無線温度ロガー(データロガー)WM1000のソフトウェアは、直感的で非常にわかりやすく、初めての使用や久しぶりに使用する場合でも、すぐに計測を開始できます。また、CSV形式でデータを出力しますので、表計算ソフトとの親和性に優れます。

30秒で計測開始

無線温度ロガー(データロガー)WM1000は、非常にシンプルな構成となっており、PCのソフトウェアを立ち上げ、子機の温度測定ユニット(温度計)の電源を入れれば、計測を開始できます。ソフトウェアの立ち上げから計測開始までは、最短30秒という早さで、ちょっとした温度計測にも重宝します。シンプルでも必要な機能を備えたデータロガーとして、幅広く活用できます。

拡張性

無線温度ロガー(データロガー)WM1000は、オプションソフト無線温度ロガー(データロガー) WM1000シリーズAPIを使用し、プログラムを作成 することで、他の計測器で測定した圧力、歪、湿度 などのデータをひとつのプログラムの中で同期計測することが可能です。
また、データのサーバー転送や機器の温度制御など、様々な用途に使用できます。


主な仕様

温度測定範囲 -200℃ ~ +1300℃ (Kタイプ)
測定間隔 100ms ~ 10min間隔
温度測定ユニット  
  使用温度範囲 -15℃ ~ +70℃
サイズ 35 (W) × 35 (D) × 14.5 (H) mm
同時接続数 最大100ch
給電 ボタン電池 (CR2032タイプ)
耐振動性 JIS_D1601_1種_C種 相当
耐防塵/防水性 IP54 相当
データ表示 Windows PC (Windows7、Windows8/8.1に対応)
対応熱電対 Kタイプ、Tタイプ、Jタイプ
通信周波数 2.4GHz無線通信

* Windowsは、米国Microsoft社の米国およびその他の国における商標および登録商標です。


製品ラインアップ

標準 付属品として ボタン電池、マニュアル一式が同梱されます。

型番 説明 価格
WM1000-S000-001
(校正証明書無し)
  • PC通信ユニット
    PC通信ユニット1個
  • 温度測定ユニット
    温度測定ユニット1個
  • ソフトウエア
    ソフトウエア※1
\150,000
WM1000-S100-001
(校正証明書付き)
  • PC通信ユニット
    PC通信ユニット1個
  • 温度測定ユニット
    温度測定ユニット1個
  • ソフトウエア
    ソフトウエア※1
\160,000
WM1000-S000-010
(校正証明書無し)
  • PC通信ユニット
    PC通信ユニット1個
  • 温度測定ユニット
    温度測定ユニット10個
  • ソフトウエア
    ソフトウエア※1
\400,000
WM1000-S100-010
(校正証明書付き)
  • PC通信ユニット
    PC通信ユニット1個
  • 温度測定ユニット
    温度測定ユニット10個
  • ソフトウエア
    ソフトウエア※1
\500,000

オプション

型番 説明 価格
WM1000-U000-001※2
校正証明書無し
温度測定ユニット
温度測定ユニット1個
\50,000
WM1000-U100-001※2
校正証明書付き
温度測定ユニット
温度測定ユニット1個
\60,000
WM1000-U000-005※2
校正証明書無し
温度測定ユニット
温度測定ユニット5個
\150,000
WM1000-U100-005※2
校正証明書付き
温度測定ユニット
温度測定ユニット5個
\200,000
WM1000-P000-001※2 PC通信ユニット
PC通信ユニット1個
\100,000
A7010 ボタン電池100個(推奨品) \50,000
A7020 熱電対ケーブル 5m/1本 \20,000
PWM100001-MCUX WM1000シリーズAPI \198,000

※1: PCは付属していません。

※2: これらオプションは単独使用できません。

● ご使用時の電波環境または障害物により、通信が不安定になったり、通信距離が短くなることがあります。

● WM1000は日本、米国でのみ使用できます。

● 当社製品は、核施設の運転、航空機の運航またはその通信システム、航空管制、軍事システム、直接的な救命装置など、製品の不具合が死亡や深刻な人身傷害または重大な身体もしくは環境に対する損害につながるような無故障動作が要求される用途(「高リスク活動」)のために設計されておらず、これら用途での利用を意図していません。当社は、高リスク活動に対する適合性について、明示、黙示を問わず保証しません。

PC通信ユニット/温度測定ユニット

WM1010/WM1000用アタッチメント

取り付けイメージ

詳細は、下記のメーカーカタログをご覧ください。


製品カタログ


動画

ワイヤレスで簡単に温度計測
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非常にシンプルな構成となっており、最短30秒という早さで温度を計測できます。

回転体の温度計測も簡単(ドリル)
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温度測定ユニットを取り付けるだけで、測定が困難であった回転体や動体の温度計測が容易に可能です。

恒温槽内の温度計測も簡単
no Image available 

温度測定ユニットを入れるだけで、恒温槽のような密閉空間の温度計測が容易に可能です。

室内の温度計測も簡単
no Image available 

温度測定ユニットを設置するだけで、室内の各ポイントの温度計測が容易に可能です。

回転体の温度計測も簡単(扇風機)
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温度測定ユニットを取り付けるだけで、測定が困難であった回転体や動体の温度計測が容易に可能です。

動体の温度計測も簡単(ロボット)
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温度測定ユニットを取り付けるだけで、稼働する工作機、ロボットの発熱部分の温度測定が容易に可能です。

電波環境の改善
(パッシブアタッチメント)
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パッシブアタッチメントは通信電波の障害物を回避し、電波環境の改善に効果を発揮します。(改善効果は、環境によって異なります)


使用例

自動車関連

 img_airlogger_car 設置/取付場所 メリット 用途
車内温度モニター 車内各所 車内各所の温度を容易にモニターが可能 空調の評価や環境試験評価など
タイヤの温度測定 タイヤ スリップリング等を使わず、走行中の測定が可能 タイヤ、ブレーキ周りの評価など
シャフトの温度測定 シャフト 回転中に測定が可能 ドライブシャフト、プーリーの評価など
インパネ内部の
温度測定
インパネ内部の電子機器 パネルに穴を開けることなく、実環境に近い状態で温度測定が可能 メーター、HVAC、ECUなどの評価に
エンジンルームの
温度測定
エンジンルーム内
各所
エンジンルーム内各所への取付が容易 ラジエーター、コンプレッサー、ダイナモ、エンジン各部の温度評価に
ドア・サイドミラー
内部の温度測定
ドアやサイドミラー
内部
ケーブル用の穴を開けることなく、覆われた空間内部に設置、温測が可能 ドアやサイドミラー内の電子基板やモーターの温度評価に

工場関連

 img_airlogger_factory 設置/取付場所 メリット 用途
工場内の温度測定 工場内各所 工場の通路等に配線を張りめぐらすことなく、容易に複数点の温度を計測可能 工場内の温度環境測定に
作業場の温度測定 作業着、ヘルメット 動き回る作業者への温度負荷を実測可能 作業環境の温度モニターに
ベルトコンベア
の温度測定
ベルトコンベア上、
流れている物
動かしながら、ベルトコンベア上の温度や流れている物の温度を容易に測定可能 ベルトコンベア上の温度管理、流れている物の温度測定に
恒温槽の温度測定 恒温槽内 ケーブルによる熱の流出がなく、精度の高い温度評価が可能 恒温槽による信頼性試験に
生産設備の
温度測定
生産設備内部 密閉/半密閉の設備の内部/ロボットなどの可動物に設置が可能。 生産設備の予防保全に

住宅関連

 img_airlogger_hause 設置/取付場所 メリット 用途
空調の温度測定 室内各所、
熱交換器のフィン
室内複数ポイントの温度をリアルタイムで同時測定可能 エアコンや空調設備の評価に
室内の温度測定 室内各所、
犬小屋など
留守中の密室や、ペットの居場所など、簡単に安全に設置が可能 密室や飼育環境の温度モニターに

家電・電子機器関連

 img_airlogger_parts 設置/取付場所 メリット 用途
冷蔵庫の温度測定 冷蔵庫内 ケーブルによる隙間からの冷気の流出がなく内部温度の評価が可能 冷蔵庫内の温度評価に
洗濯機の温度測定 洗濯槽内 回転する洗濯槽内にも設置が容易 稼動中の洗濯槽内温度モニターに
電子機器の
温度測定
ビデオ、パソコンなどの筐体内部に 隙間から配線を出すことなく、熱評価が可能 ビデオ、パソコン、オーディオなどの熱評価に

農業・畜産関連

 img_airlogger_farming 設置/取付場所 メリット 用途
飼育施設の
温度測定
施設内各所 室内複数ポイントの温度をリアルタイムで同時測定可能 養鶏場、養豚場、牛舎などの温度モニターに
ビニールハウス
の温度測定
ハウス内各所 室内複数ポイントの温度をリアルタイムで同時測定可能 ビニールハウス内の温度モニターに

FAQ

よくあるご質問とその回答です。

熱電対は、製品に付属されていますか。

付属されません。使用前にお客様にてご準備ください。 (オプションで熱電対ケーブルもございます。)

通信距離はどのくらいですか。

電波環境により変化しますが、見通しの良い環境で約10Mです。

仕様にある「温度測定範囲」と、温度測定ユニットの「使用温度範囲」の違いを教えて下さい。

「温度測定範囲」とは、熱電対で測定できる温度範囲のことです。
「使用温度範囲」は、温度測定ユニット本体が設置可能な環境温度範囲のことです。

同時接続数 最大100chとありますが、どのような意味ですか。

1個のPC通信ユニットに対し、温度測定ユニットを最大100個まで接続でき、同時測定が可能です。

取得したデータのファイル形式は何ですか。

CSV形式です。

温度測定ユニットのボタン電池の寿命はどのくらいですか。

サンプリング間隔1秒で連続使用した場合、15日程度です。

温度測定ユニットのサイズと重量を教えてください。

サイズは、35㎜×35㎜×14.5㎜。重量は20g(ボタン電池を含む)です。

防塵/防水性はありますか。

あります。IP54相当です。

FAQ   FAQ

水滴がかかる場合は、温度測定ユニットの熱電対用端子台の間が導通しないように養生テープ等で保護してください。

   

温度測定ユニットをビニール袋などに入れると油などの付着が軽減できます。

どのような可動物でも測定できますか。

取り付けるものによっては、測定できない場合もございます。
計測をお考えの対象物をご連絡ください。
お問い合わせはこちら

通信が不安定になるのは、どのような環境の場合ですか。

一般的な電波の特性として、

・同じ周波数帯の電波が存在するとき
・金属などが多く存在するとき
・PC通信ユニットを地面近くに設置したとき
・雨天、霧など、高湿度の環境時

不安定になる場合がございます。

通信が安定しないときは、どのようにしたらよいですか。

USB延長ケーブルを使用し、電波の良い場所にPC通信ユニットを設置してください。
また、地面から離したほうが受信状態は良くなります。

デモ機はありますか。

ございます。お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら


使い方

温度測定ユニットの端子に熱電対を取り付けます。

当社オプションの熱電対 取付方法はこちら

img_airlogger_use_01

ソフトウエアをインストールしたPCにPC通信ユニットを挿入します。

img_airlogger_use_02

ソフトウエア上で測定条件を入力し、測定を開始します。

img_airlogger_use_03

オプション熱電対の加工から取付まで

  • 1.
    10~20cm程度の長さに切断

    img_airlogger_option_01

  • 2.
    青色の被覆の両端をむく

    img_airlogger_option_02

     

  • 3.
    赤と白の被覆の両端をむく

    img_airlogger_option_03

  • 4.
    片側2本の線材を強くよる

    img_airlogger_option_04

  • 5.
    よった線材をテープで保護(絶縁)する

    img_airlogger_option_05

     

  • 6.
    温度測定ユニットの-側へ白の被覆を、
    +側へ赤の被覆を取り付ける

    img_airlogger_option_06

     

img_airlogger_use_04
完成イメージ

ダウンロード

  • 製品をご使用のお客様は、最新の制御ソフトウエア、マニュアルのダウンロードが可能です。

    最新版

    • WM1000シリーズ 制御ソフトウエア (R2.00) (2016/1/18)
    • WM1000シリーズ ユーザーズ・ガイド (R2.00) (2016/1/18)
  • ダウンロードにはお客様登録と製品に記載されているIDが必要です。
    登録がお済でないお客様は、新規登録をお願い致します。


紹介記事


測定ノウハウ

通信を安定させる方法   計測事例

温度測定ユニットの取り付け例

温度測定ユニットの取り付け例   温度測定ユニットの取り付け例

結束バンドや針金などで固定してください。熱電対用端子台の間を通して固定すると、外れにくくなります。

   

アタッチメントを使用することで取り付けが便利になります。
ネジでの固定も可能です。
アタッチメント(別売)の詳細はこちら

     
温度測定ユニットの取り付け例   温度測定ユニットの取り付け例

パイプなどの円柱に取り付ける場合は、温度測定ユニットと円柱の間にシリコンスポンジを挟んで結束バンドで固定します。

   

温度測定ユニットを固定する際は、アルミテープ等金属テープの使用は避けてください。電波が遮断されてしまいます。ガムテープ、養生用テープ、両面テープを使用してください。金属面に簡易に張り付ける場合は、シート磁石を使用すると便利です。高温用にはポリイミドテープやシリコンテープなどを使用した取り付けを推奨いたします。

※当社は、取り付け例により利用者または第三者に生じた損害や不利益について一切その責任を負いません。

通信を安定させる方法

USB延長ケーブル使用例

金属製の壁などの障害物がある場合市販のUSB延長ケーブルを使用し、温度測定ユニットが見える場所にPC通信ユニットを設置してください。
また、PC通信ユニットは、地面から離し、縦向きに設置した方が受信状態が良くなります。

USB延長ケーブル使用例

中継アンテナ使用例①

PC通信ユニットと温度測定ユニットの間に障害物がある場合、パッシブアンテナを利用して電波を中継します。
※ 推奨アンテナについては、お問い合わせください。

中継アンテナ使用例①

中継アンテナ使用例②

PC通信ユニットと温度測定ユニットの間に複数の障害物がある場合、パッシブアタッチメントとパッシブアンテナを利用して電波を中継します。
※ パッシブアタッチメント、推奨アンテナについては、お問い合わせください。 お問い合わせはこちら

中継アンテナ使用例②

計測事例

USB延長ケーブルの使用事例 –環境室での車体温度測定-

  • 電波は、送受信機の途中に金属やコンクリートの壁などが介在すると、電波障害物となり通信が繋がりにくくなります。
    その場合、USB延長ケーブルを使用し、ガラス、ゴム等電波を通しやすい物質の近辺にPC通信ユニットを移動することで電波環境を改善できるケースがあります。
  • USB延長ケーブルを使用し、できるだけ温度測定ユニットが直線的に見える位置にUSB通信ユニットを取り付けるようにしてください。
USB延長ケーブルの使用事例

アンテナの使用事例 –タイヤ、ブレーキの温度測定-

ハブ又は、ホイールに温度測定ユニットを取り付け、タイヤ又は、ブレーキに取り付けたセンサーで温度測定を測定する場合、デバイダとパッシブアンテナを設置することで電波環境の改善が図れます。

アンテナの使用事例