T2000 IPS OTPL Basic Training（eLearning）｜カスタマートレーニング

eラーニング詳細

期間	コース登録後、60日間（動画総再生時間：約25時間）
定員	1名
動作環境	Windows PC（クラウド環境を使用しており、ウェブブラウザは、Google Chromeを推奨しています）
前提条件	デバイス試験の基本を習得された方（ファンクショナル試験の基本／DC試験の基本） Windows環境の操作を習得された方
修得事項	車載用・産業用及びパワーマネジメント用デバイスをテストするためのT2000 IPS（Integrated Power device test Solution）の基礎知識 OTPLを使ったデバイス試験プログラムの基本的な構成と、編集に関する知識と操作 GUIツールを使用したデバッグ
学習内容	T2000 SoC OTPL Basic Trainingの内容を一部含みます。講義動画の他に、実習環境Virtual Machineによる実習と実習の解説動画の視聴が可能です。講義は日本語で行いますが、テキストやプレゼンテーションはすべて英語です。
	T2000ハードウェアの紹介ソフトウェアとOTPLの紹介ピン・ファイルとソケット・ファイル DCコンタクト・テストファンクショナル・テストロジック・パターン GUIツールの補足 T2000 IPSの概要 IPSモジュール（MMXH/MFHP）を用いたプログラミング例 DCパラメトリック試験スレッショルド・サーチ試験アナログ測定時間測定 IPSE（エンハンスド版IPS）モジュールについて
	注意事項 T2000のテスト・プログラムは、テスト条件とテスト・アルゴリズムが分離した構成になっています。テスタOS付属のテスト・アルゴリズムを使用し、OTPLというプログラミング言語でテスト条件のプログラムを学習します。（※テスト・アルゴリズムのプログラムについては学習しません） Virtual Machine環境では、テスト・プログラムの統合開発環境としてVisual Studio Communityを使用します。 Visual Studioをご利用の際には、Microsoft社のアカウントを利用し、サインインして頂くことが必要です。