第26回 理科工作教室を開催 (ペットボトルでプロペラカーを作成)

2017/10/06 サステナビリティ

アドバンテストは、子供たちにものづくりや科学の楽しさを伝えるため、年に2回「理科工作教室」を開催しています。今回は、7月8日に群馬R&Dセンタ(群馬県邑楽郡明和町)で、事業所周辺の小学生を対象に開催しました。

当日は、近隣の小学生101名、保護者を含めて221名という過去最多の参加者で大盛況のうちに開催しました。若手社員を中心とした製作指導スタッフが子どもたちをサポートし、全員がペットボトルでプロペラカーを完成させて、走らせることができました。

参加者からは「親子で一緒になって工作する機会がなかったので、一緒に工作できて楽しかった」、「工作は難しかったけど動いたときはうれしかった」などの感想があり、楽しい一日となりました。

アドバンテストでは今後も、子供たちにものづくりや科学の面白さを伝える活動に取り組んでいきます。

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