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May 18, 2020 Products

最大動作周波数8GHzでWi-Fi 6Eや5G-NRのテスト需要をカバー

株式会社アドバンテスト(本社:東京都千代田区 社長:吉田芳明)は、テスト・システムV93000向けの新モジュール「Wave Scale™ RF8」を発表しました。今後市場規模の成長が見込まれるWi-Fi 6Eや5G-NR用の通信デバイス、LTE-Advanced Pro向けICやIoTデバイスといった最新のテスト需要に応えます。

「Wave Scale™ RF8」モジュールは、最高動作周波数8GHz、変調帯域幅200MHzの高マルチサイト能力とサイト内の同時測定機能を備え、最新RFデバイスのテストコストとTime to Marketを大幅に圧縮します。また、当モジュールは双方向RFポートを32ポート備えており、V93000プラットフォームに最大6枚搭載することで、ポート数を192ポートに増やすことができます。

「Wave Scale™ RF8」モジュールは1枚あたり4つの独立したRFサブシステムを備え、それぞれのサブシステムは、独立変調源、ミキサ/デジタイザ、拡散パラメータ、オプションとして低位相ノイズ発振器、短時間で複数のRFデバイス・テストを可能にする試験制御装置といった機能をそろえています。また、600マイクロ秒以内での周波数・電力切り替えや、80マイクロ秒以内での電力スイッチングも加わり、スループットは格段に向上します。さらに、「Wave Scale RF18」モジュール、「V93000 Wave Scale Millimeter」ソリューションと互換性があり、お客様のデバイス・テストをフレキシブルにサポートします。

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