配当・株主還元

剰余金の配当等に関する方針

当社は、持続的な発展と中長期的な企業価値の向上が株主利益への貢献の基本であるとの認識のもと、資本効率、財務健全性ならびに株主還元を意識した経営を行います。

資本政策として、研究開発、設備増強、M&A等の成長に向けた事業投資を優先しますが、資本効率と資本コストに配慮したバランスシート管理の見地から負債(デット)も柔軟に活用してまいります。さらに経営基盤の強化および持続的企業価値創造のために財務健全性を維持した上で適正な資本構成を図る方針であります。

2021年4月から始まる第2期中期経営計画の3年間における株主還元方針は、安定した事業環境を前提として、直接還元の配当は安定的・継続的とすべく、一株当たり配当金半期50円・通期100円を最低額とする金額基準といたします。また、配当に加えて自己株式取得を含めた通期総還元性向※ 50%以上を目途といたします。ただし、想定以上の資金を要する成長投資機会の発生や、事業環境の変化による業績悪化などにより、これらの株主還元を実行できない場合があります。

(※) 総還元性向:(配当額+自己株式取得)÷連結当期純利益

1株当たり配当金の推移(直近5年)

基準日 中間期末 期末 年間
2020年度 (2021年3月期) 38円 80円 118円
2019年度 (2020年3月期) 41円 41円 82円
2018年度 (2019年3月期) 50円 42円 92円
2017年度 (2018年3月期) 9円 23円 32円
2016年度 (2017年3月期) 13円 12円 25円

株主優待

株主優待は実施しておりません。