GRIスタンダード対照表
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ISO26000対照表
ISO26000の7つの中核主題と37の課題を参考にして、当社の活動を報告します。
| 中核主題 | 課題 | 掲載ページ |
|---|---|---|
| 組織統治 |
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| 人権 |
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| 労働慣行 |
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| 環境 |
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| 公正な事業慣行 |
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| 消費者課題 |
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| コミュニティへの参画及びコミュニティへの発展 |
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国連グローバル・コンパクト対照表
アドバンテストは、2019年に国連グローバル・コンパクトに参画し、「人権の保護」「不当な労働の排除」「環境への対応」「腐敗の防止」の4分野にわたる10の原則を支持し、その実現に向けた努力を継続しています。
| 国連グローバル・コンパクト10原則 | 掲載ページ | ||
|---|---|---|---|
| 人権 | 原則1 | 企業は、国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである |
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| 原則2 | |||
| 労働 | 原則3 | 企業は、結社の自由と団体交渉の実効的な承認を支持し、 あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、 児童労働の実効的な廃止を支持し、 雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである |
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| 原則4 | |||
| 原則5 | |||
| 原則6 | |||
| 環境 | 原則7 | 企業は、環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、 環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、 環境にやさしい技術の開発と普及を奨励すべきである |
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| 原則8 | |||
| 原則9 | |||
| 腐敗防止 | 原則10 | 企業は、強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである |
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SASB対照表
「米国サステナビリティ会計基準審議会（SASB）」の提供する業界別スタンダード「SEMICONDUCTORS」に基づき、当社のサステナビリティ関連情報を整理しました。
（株式会社アドバンテストおよび連結子会社 各年4月1日から翌年3月31日までの1年間）
| 開示トピック | 会計メトリクス | SASBコード | カテゴリー | 単位 | FY2019 (2020/3) |
FY2020 (2021/3) |
FY2021 (2022/3) |
FY2022 (2023/3) |
FY2023 (2024/3) |
FY2024 (2025/3) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 温室効果ガス排出量 | (1) グローバルでの「スコープ1」の総排出 | TC-SC-110a.1 | 定量的 | t-CO2e | 4,485 | 3,811 | 3,753 | 3,449 | 2,479 | 2,703 |
| (2) パーフルオロ化合物からの総排出 | TC-SC-110a.1 | 定量的 | t-CO2e | 344 | 629 | 899 | 999 | 830 | 608 | |
| 「スコープ1」の排出を管理するための長期的及び短期的な戦略又は計画、排出削減目標並びにそれらの目標に対するパフォーマンスの分析についての説明 | TC-SC-110a.2 | 考察・分析 | － | アドバンテストグループは、スコープ１の排出量に関する戦略および目標と進捗について、以下の取り組みを行っています。 （参考URL：サステナビリティ・ウェブサイト～マテリアリティとサステナビリティ行動計画） https://www.advantest.com/ja/about/sustainability/materiality-esg/ |
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| 製造におけるエネルギー管理 | (1) エネルギーの総使用量 | TC-SC-130a.1 | 定量的 | ギガジュール(GJ) | 887,837 | 956,119 | 996,766 | 1,003,815 | 1,089,193 | 1,131,046 |
| (2) 電力系統からの電気の割合 | TC-SC-130a.1 | 定量的 | ％ | 66 | 52 | 44 | 35 | 34 | 14 | |
| (3) 再生可能エネルギーの割合 | TC-SC-130a.1 | 定量的 | ％ | 28 | 44 | 54 | 63 | 65 | 87 | |
| 水管理 | (1) 総取水量 | TC-SC-140a.1 | 定量的 | 千㎥ | 261 | 250 | 236 | 242 | 280 | 298 |
| (2) 総消費水量 | TC-SC-140a.1 | 定量的 | 千㎥ | 112 | 107 | 106 | 129 | 133 | 137 | |
| 「ベースライン水ストレス」が「高い」又は「極めて高い」地域の割合 | TC-SC-140a.1 | 定量的 | ％ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 廃棄物管理 | (1) 製造からの有害廃棄物の量 | TC-SC-150a.1 | 定量的 | トン(t) | 11.9 | 28.5 | 8.4 | 18.1 | 33.6 | 41.7 |
| (2) リサイクルした割合 | TC-SC-150a.1 | 定量的 | ％ | 99.9 | 91.1 | 71.9 | 86.8 | 84.3 | 98.4 | |
| 労働力（workforce）の健康及び安全 | 人間の健康上の危険に対する労働力（workforce）のエクスポージャーを評価しモニタリングし削減するための取組み（efforts）の記述 | TC-SC-320a.1 | 考察・分析 | － | アドバンテストグループは、従業員の健康と安全に関するリスクマネジメントについて、以下のリスク管理を行っています。 （参考URL：サステナビリティ・ウェブサイト～労働安全衛生の推進） https://www.advantest.com/ja/about/sustainability/society/human-resources-management/#anc-7 |
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| 従業員の健康及び安全違反に関連する法的手続の結果としての金銭的損失の総額 | TC-SC-320a.2 | 定量的 | 円 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| グローバルで熟練した労働力の採用と管理(旧版） | 各従業員の割合： (1) 外国籍の従業員 |
TC-SC-330a.1 | 定量的 | ％ | 9 | 8 | 7 | 8 | 9 | - |
| (2) オフショアで雇用されている従業員 | TC-SC-330a.1 | 定量的 | ％ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | - | |
| グローバルでスキルを有する労働力（workforce)の採用及び管理 | 就労ビザを必要とする従業員の割合 | TC-SC-330a.1 | 定量的 | ％ | - | - | - | - | - | 4.2 |
| 製品ライフサイクル管理 | IEC 62474の申告対象物質を含む製品から生じた売上高の割合 | TC-SC-410a.1 | 定量的 | ％ | 85 | 91 | 91 | 92 | 90 | 93 |
| (1)サーバー、(2)デスクトップ及び(3)ラップトップのシステムレベルにおけるプロセッサのエネルギー効率 | TC-SC-410a.2 | 定量的 | 製品カテゴリー別の単位 | 開示していません | ||||||
| 資材調達 | 重要な（critical）材料の使用に関連するリスクの管理の記述 | TC-SC-440a.1 | 考察・分析 | － | アドバンテストグループは、クリティカルマテリアルの使用に関するリスクマネジメントについて、以下のリスク管理を行っています。 （参考URL：サステナビリティ・ウェブサイト～調達方針と考え方） https://www.advantest.com/ja/about/sustainability/society/responding-product-liability/schain-management/ |
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| 知的財産の保護と競争的行為 | 反競争的行為規制に関連する法的手続の結果としての金銭的損失の総額 | TC-SC-520a.1 | 定量的 | 円 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 総生産量 | TC-SC-000.A | 定量的 | 生産台数 | 2,065 | 2,336 | 3,082 | 3,467 | 2,523 | 3,331 | |
| 自社施設からの生産の割合 | TC-SC-000.B | 定量的 | ％ | 39 | 43 | 11 | 10 | 14 | 14 | |